Toshiba to KNX
注文番号 INKNXTOS016O000
東芝のインターフェースは、KNX設備から東芝VRFシステムの双方向制御と監視を可能にするために特別に設計されています。ゲートウェイは室外機の通信バスに直接接続されており、システムに接続されているすべての室内機を制御できます。
インターフェースは、ETS標準設定ツールソフトウェアを使用して設定されます。
インターフェースは室外機の通信バスに直接接続するため、接続は簡単です。
KNXデバイスまたはシステムとのシームレスな接続を保証するKNX標準データポイント（DPT）に対応
「タイムアウト」、「窓開閉」、「人感」などエネルギー効率のための機能を搭載。ビルの HVAC システムに関連するコストは金額が大きいもののひとつであるため、このような機能によりコストの削減が実現します。
データポイントの広範なモニターと制御が可能
内部変数や運転時間のカウンター（メンテナンス制御のフィルター）、エラー表示などの全体的な制御や監視を実施します。
最新のIntesis HVAC互換性ツールは、ブランドとモデルを入力するだけで、あらゆるHVACシステムを統合するための適切なゲートウェイを見つけるのに役立ちます。ユーザーは互換性リクエストを送信することもできるため、情報は定期的に更新されます。
HMSでは、製品や技術などに関するトレーニングを提供しています。オンサイト・オンライントレーニング、またはEラーニング講座など、さまざまな形でご提供しています。
