HMS Academy でのトレーニング
HMSでは、製品や技術などに関するトレーニングを提供しています。オンサイト・オンライントレーニング、またはEラーニング講座など、さまざまな形でご提供しています。
CIP Safetyでリモートでもモバイル機器を安全に停止
注文番号 1.01.0301.10004
Anybus Safe2Link Pure IO/CSは、CIP Safetyプロトコルを使用して、モバイル機器へI/O信号を安全かつ簡単に実装できます。設定可能なSafeBound™機能とSafe Stop Category 1対応が、ローカルおよびリモートの安全制御ループを簡易化します。このコンパクトなモジュールは、最高レベルの安全性 (SIL-3/PLe) と認証の簡易化を実現し、安全通信と非安全通信の両方に対応するカスタムモバイルアプリケーションに適しています。
このモジュールはIEC 61508に定義されるSIL3レベルの安全要件と、ISO 13849-1のPerformance Level PLe / Category 4を満たし、高水準の安全性と信頼の性能を保証します。
Anybus CompactComとの直接接続によってブラックチャネルの原理を活かし、同じワイヤ上で安全プロトコルと非安全プロトコルの両方に対応するシームレスな通信を可能にします。
CIP Safetyに関しては、CompactComがEtherNet/IP Adapter機能を処理し、Safe2Link Pure IO/CSモジュールがCIP Safety層を管理し、共にデュアルチャネルの入力3つと出力1つを制御します。
SafeBound™で非常停止やセーフティレーザスキャナなどをローカルのSafe Torque Off (STO) に直接リンクして、迅速な安全措置が取れます。同時に、無線フィールドバスネットワーク経由のように時間をかけて実行するリモート停止もSTOにリンクできます。
STO発生時にモバイル機器の稼働を安定させるため、Safe2Link Pure IO/CSにSafe Stop Category 1 (SS1-t) 機能が実装されています。STOが作動する前に非安全出力が車両の駆動モーターに滑らかな減速を指示します。
このモジュールは、SIL-3/PLe準拠に必要な全機能を1つの機器に統合します。再認証に便利な認証済みのハードウェアと包括的なドキュメントが装備されています。
顧客独自の機器ソリューションへ統合しやすい、コンパクトなサイズと柔軟なI/Oルーティングが特長です。
Safe2Link Pure IO/CSは、トランスポート層へのアクセスを許可することでカスタムの非安全通信ソリューションにも接続でき、各種システムとのシームレスな統合が可能になります。
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